和田歯科|インプラント

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和田歯科医院のインプラントの歴史

インプラント治療を考える患者様へ ~ はじめに ~

当院は1980年以来インプラント治療をはじめ35年目を迎えております。
多くの試練を克服し、経験と実績を重ねて現在の先進的なインプラント治療方法を確立し、患者様のご要望にお応えできる医院となりました。
日本にインプラントが導入され40年以上になります。現在ではインプラント治療は歯科治療に欠かすことは出来ない治療方法ですが、それは1つのパーツにすぎません。
ですから本当にインプラントが必要かどうかをしっかり検討し最善の方法を選択する必要があります。
特にインプラント治療を希望される患者様は徹底した歯周病治療が不可欠です。
歯周病が治癒し口腔内環境が整った状態でインプラント処置が行われなければインプラント治療を成功に導くことは出来ません。なぜなら歯周病は感染症ですから、インプラントへの感染はまぬがれません。その後のメンテナンスが長期にわたり大切であることをご理解頂きたいと思います。
当医院ではインプラント治療をされる患者様の歯周病治療を徹底いたします。

ISMとは

ISM(インプラントセーフティーマーク)取得 (2012年2月)

インプラントセーフティーマーク(ISM)とは、NPO法人歯科医療情報推進機構がインプラント治療を行う歯科医療機関を対象に医療安全に視点をあてた公平公正な『評価』に基づく施設認定基準制度です。
この度、機構の認定基準に達成されていると判断され、インプラントセーフティーマーク(ISM)を取得し、インプラント治療において、安心・安全であることが認定されました。

基準

  • ・インプラントに関する学会の専門医以上が当該歯科医療機関に常勤していること
  • ・安心基準マネージャー制度に則り所定の研修を受講し、試験に合格したマネージャーが
    1名以上常勤としていること。
  • ・医療安全を中心とした施設基準での判定(現地実地調査)に合格すること。

判断基準

歯周病の関連が指摘されている病気
  • ・医療安全管理基準
  • ・総合的マネージメント基準
  • ・診療の質基準
  • ・患者中心の治療基準
  • ・感染対策管理基準
  • ※「基準」・「判断基準」はISMホームページより抜粋

施術者の知識・技術はもちろんスタッフや施設設備など様々な環境、患者とのトラブルを未然に防ぐためのインフォームドコンセントの重視なども取得の対象となりました。

現時点(2013年7月末現在)での取得歯科医療機関

  • ・全国(68件)
  • ・中国・四国・九州(9件)
  • ・中国・四国地方(4件)
  • ・中国地方(2件)

3次元画像診断により、より確実な手術を目指します。

歯周病の関連が指摘されている病気

当医院では、科学的な確証に基づいた手術を行うために、CT装置を導入し撮影した画像を用いて骨形態を正確に把握し、インプラントの埋入位置の検討を行う事で、安全性と審美性を考えた安心できる手術を実現します。

熟練の治療技術で、患者様の身体的・精神的負担を軽減します。

当医院での実際のインプラント手術は、少量の局所麻酔の元で行いますが、術中痛みを感じる事はありません。1本埋入するのにかかる時間は、10~15分程度です。術後の出血・痛み、腫れは術後処置を行いますのでほとんどありません。

保証制度を導入しています。

インプラント治療は、保険が適用されない高額な治療です。治療を受けられる皆様によりご安心頂くため、保証制度を導入しています。

インプラント治療あれこれ

インプラント治療は個々の症状に合わせて様々な方法があります。
以下のような症状の方に合った方法をご紹介いたします。

こんな方にお勧め

  • ・歯周病や虫歯が原因ですべての歯を失った方、また、全ての歯を抜歯しなくてはいけない方
  • ・手術をしたその日からしっかりと噛みたい方

→ワンデイインプラント

  • ・「骨が少なく手術ができない」と言われた方、また全体的に骨が少ない方

→インプラント難症例

  • ・歯を喪失し、入れ歯やブリッジではなく固定の歯を入れたい方

→一般的なインプラント
(少数歯欠損、多数歯欠損)

  • ・歯周病や虫歯ですべての歯を失ったが、義歯を入れたくない方
  • ・現在総義歯を使用しているが義歯に不満がある方

→ALL-on-4
(4本のインプラントで固定式ブリッジが可能)

ワンデイインプラント

こんな方におすすめ
  • ・総義歯を使用している方
  • ・歯周病や虫歯が原因ですべての歯を失った方
そんなあなたに…

手術をしたその日から固定式の仮歯が入り食事が可能になります。

ワンデイインプラント

インプラント難症例

こんな方におすすめ
  • ・「骨が少なく手術ができない」と言われた方、また全体的に骨の量が少ない方
そんなあなたに…

サイナスリフト法[上顎臼歯部の骨が無い場合に行う、骨再生誘導(骨造成)法]で骨を造骨します。

インプラント難症例

一般的なインプラント

こんな方におすすめ
  • ・歯を喪失し、入れ歯やブリッジをしたくない方
そんなあなたに…

少数歯、多数歯ともに可能。

一般的なインプラント

All-on-4(オール オン フォー)

こんな方におすすめ
  • ・すべての歯を抜歯しなくてはならないが、義歯にはしたくない方
そんなあなたに…

手術したその日から固定式の仮歯が入り食事が可能になります。
ネジ止めですのでトラブル、清掃時は外せます。

All-on-4

インプラントと入れ歯、差し歯、ブリッジの違い

  入れ歯
指し歯 ブリッジ
インプラント
方法 クラスプと呼ばれるバネで支えたり、金具を健康な歯に引っ掛けて固定します。取り外しができて、手入れが簡単です。
ブリッジのように歯を削る必要はありませんが、構造的に外れやすく、違和感があります。
咬む力もブリッジに比べ弱くなります。
自分の歯根部分が残っている場合に、歯根内部の治療をして、歯根の上に金属やレジンなどの土台を作り、人工の歯をかぶせる方法です。
土台と上の歯が一体になっている場合を特に「差し歯」という場合もあります。
健康な歯を市中にして歯のない部分に橋(ブリッジ)をかけて固定します。
部分入れ歯に比べれば安定していて咬む力も回復します。しかし健康な歯を削る必要があります。
インプラントは、緻密な判断と治療計画のもと、外科手術により顎の骨に埋め込みます。埋入したインプラントと骨がくっつくのを待ち、歯を取り付けます。
治療後は、しっかりとしたホームケアが重要となってきます。
メリット ブリッジでは適応できないような大きな欠損に有効です。ブリッジのように健全な歯を削らずに補う事ができます。
削る代わりにバネで固定する場合もあります。
自分の歯根を補う事ができます 固定式なので装着していてもあまり違和感はありません。人工の歯の素材を選択する事により、天然の歯に近い、審美的な修復が可能です。 入れ歯や指し歯、ブリッジに比べて審美性に優れ、まるで自分の歯のような使い心地で、味覚を損なう事もありません。天然歯への影響もありません。
デメリット バネによる隣の歯への負担が大きくなります。
噛む力が健康な状態に比べ、弱くなります。また取り外して手入れをする必要があります。入れ歯はすぐにガタつきやすく、違和感もあります。また、食べ物が挟まって口の中が不衛生になりやすいです。
歯根部分が残っている事が条件となり、指し歯で対応できる場合は限られています。
歯根が黒ずむ場合があり、手入れが必要です。
ブリッジを支え固定するために、両隣の歯を削る必要があります。支えになる歯には大きな力がかかり、将来的にその歯を失うことの原因となる場合があります。ブリッジの端の金具の部分と歯肉との間に食べ物のカスがつまりやすく、口の中が不衛生になりやすいと言われています。空気が漏れて発話がしにくい場合もあります。また、すぐにガタつきやすく、違和感があります。 治療そのもののデメリットはありませんが、インプラントは外科手術の中では高度な技術や経験が要求されます。また、高額な費用がかかります。
インプラント
費用 使用する材料により、保険適用のものと適用外のものがあり、費用が異なります。
保険適用外のものは自由診療となり、高額となる場合もあります。
保険治療と自費治療では、使用する素材が異なります。
保険の差し歯は素材にプラスチックが使われているので、使っている間に変色し、擦り減ってきてしまいます。
自費の差し歯はセラミックを使用しているので、変色はせず審美的に優れていますが、費用がかかります。
使用する材料により、保険適用のものと適用外のものがあり、費用は異なります。
保険適用外のものは自由診療となり高額となる場合もあります。
インプラント治療を行う本数や治療方法によって費用は異なりますが、あくまでも健康保険の対象外なので、費用は高額になります。
尚、一般審査、前処置は保険適用内となっています。

インプラント料金表

インプラント
インプラント (1本)
※1年未満・・・100%以降1年経過毎に10%ずつ負担増し
¥248,000(税別)
※上部構造(被せ物)は種類により別途料金設定しております。
※詳しくは担当医師または担当衛生士まで

インプラントQ&A

1.インプラントをしたいのですが、私はできますか?
ほとんどの方が可能です。ですが、外科手術になりますので全身疾患や既往歴等についてお聞きすることになります。まずは相談にお越しください。
2.いくら費用がかかりますか?
顎の骨に状態・埋入本数によって異なります。当院では、その方に合った治療見積りをお渡ししております。1本 250,000(税別)~になります。
3.CTはなぜ必要ですか?何枚必要ですか?
パノラマX線写真では歯や骨の状態が2次元的(平面的)にしか確認できません。ケースによりますが副鼻腔の前後的な位置や骨の盛り上がりを3次元的(立体的)に見て正確な幅や形を計測するためにはCT画像が必要になります。これがなく手術を進めるということは、手探りでインプラントや骨造成の増骨材を入れることになり、大変危険ですし、正確な治療計画や見積もりを立てることもできません。
安心して治療を行うために必要なのです。
4.治療期間はどれくらいですか?
ケースによって異なりますが、インプラントが顎の骨に定着するまでの期間(3~6ケ月)が必要になりますので、前後処置の期間を考えると、4~8ケ月くらいが平均になります。
本数が増えるとOpeを分けて行う事もありますので、これ以上かかる場合もございます。カウンセリング時にだいたいの治療期間はお伝えします。
5.痛くないですか?どんな麻酔ですか?
通常の歯の治療のときに使う局所麻酔を使用します。十分に麻酔して手術しますし、手術中は痛みにすぐ対応できるようにしていますのでご安心下さい。
6.インプラント以外の部位のそうじや他の治療は必ず必要ですか?
インプラント近くの歯が歯周病にかかっていたり、根に病巣があったりすると、細菌の作用でインプラントの治癒や将来に悪い影響を与えますので必ず必要です。
7.何年くらいもちますか?
ご自身の歯があと何年もつ、と正確な予測を立てるのは難しいと思いますが、インプラントにも同様のことが言えます。インプラント体は生体となじみが良く、強く軽いチタンでできていますが、それを支えるのはご自分の骨です。インプラントがいくら強くても、歯周病菌や細菌が感染すると脱落することがあります。インプラントを長く使用するにはきちんとインプラント検診やリコールに来ていただくことで、リスクを減らし、長く快適に使っていただけるよう医院と患者様が一緒に協力しあうことが必要になります。
8.保証はありますか?
部分保証を含めて10年間の保証期間を設けております。
しかし、保証するに当たり、いくつか守っていただきたい約束がございます。それが守られていない状況では保証することは出来かねますので、必ず条件の確認をお願いします。
9.手術後は腫れますか?痛みますか?
親知らずを抜歯した後と同じくらいとお考えください。手術後に痛み、腫れに対する十分な処置を行っておりますが、部位や状態によっては腫れたり痛みの出ることもあります。特に前歯部のインプラント、GBRやサイナスリフトをした場合は比較的腫れることが多くなります。個人差がありますので痛む方もほとんど痛みのない方もいらっしゃいますが、手術前後に痛み止めをお出しして、それで大体の方が十分にコントロールできる痛みです。万が一痛みや腫れが長引くようであれば、遠慮なくご連絡下さい。
10.手術時間はどれくらいですか?
短い方で30分くらい、長い方でも3時間くらいみていただければ十分ですが、レントゲンを撮影したり、仮歯を調整したり、休んでいただく時間も必要ですので少し大目にみておいてください。
11.メインテナンスの頻度と費用は?何をしますか?
3~6ケ月毎に行います。インプラントの検診は自費扱いになります。下記の料金表をご参考下さい。
インプラントリコールについて
1~3歯 ¥2,100
4~6歯 ¥3,150
7~9歯 ¥4,200
10歯以上 ¥5,250
 
 
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